圧縮効果が懐かしくなって |
フィルム時代ですからシグマのズームを使ったのか、Canonのレンズを使ったのか分らないのですけどね。最近はもうコンデジの望遠側を使うことは少なくて、広角よりの標準ばかりです。
ただ昔の写真を見て懐かしくなったのが圧縮効果。そういえばこんな感じの写真を撮ってないな、ってことで、本当に久しぶりでそういう効果を狙った写真をテストしてきました。
コツは完璧に忘れてました。使ったカメラはいわゆるネオ一眼というタイプのコンデジです。
こういう何を狙ったのか分らない写真でも、なんだか新鮮。ジャンデジのスームはほとんどが3倍なのでこういうゴチャとした絵にはなりません。
望遠側でスナップって道もあるかなぁ。
でもレンズ伸ばしてファインダーを覗くと、いくら距離があるとはいえ「狙ってる」感が出ますからね。
最後はカラーですが、18倍ズームいっぱいにすると、コンデジですから精細さは感じられませんね。まあいいんですけど。
もう少しテストで遊んでみます。
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